転職したい夫を観察しながら応援するブログ

サービス業従事者の夫が転職したいと言うので、応援しながら日々の記録を残してみます

ある日夫が負傷して帰ってきた。

手負いの夫 夫はサービス業従事者である。 夫は高卒後、夫の仲間たちがそうしたように夢を追いつつフリーターを続け、日銭を稼いでいたらしい。 夢が仕事になりプロの〇〇になった者たちもいたが、そうでない者がもちろん大多数だった。夫は後者である。 201…